2006-11-19 18:47:38
松下政経塾と早稲田大学 [ ブログ ]
日曜日なのに、六時過ぎに起きて、藤沢へ向かう。正直、かなり辛かったし雨も降りかけていたので、辞めとこうかな…と弱気になっていたが、勉強会のテーマが魅力的だったので、奮起して松下政経塾へ。電車を三本乗り継ぎ、バスにも乗って二時間後、初めての政経塾へ。
建物に入るところで、もしかしたら会えるかと思っていた仁戸田氏に再会。北神圭朗事務所で選挙を共に戦い、今年から政経塾に通っている方である。氏の紹介で、本日の勉強会主催者、藤沢市会議員海老根氏や、その他参加者に自己紹介する。渋谷区議の平田さんも加わり、いざ、「公立中学校の現状と問題点」勉強会開始。中学校の現役先生が、子供、家庭、学校の変化を語り、色々な視点から意見を述べ合う。小さな勉強会だったが、高校生も含め、参加者みんなが発言できる良い会だった。僕も将来こんなことをやりたいというのは、「教育コミュニケ」構想としてあるから、良い勉強になった。
昨日作った「きょうの交流会」ビラを蒔いて、平田さんと一緒に高田馬場へ向かう。自然食レストランを紹介してもらい、腹ごしらえをして早稲田大学へ!ローカルマニフェスト連盟のマニフェスト検証大会ということで、自治体首長のマニフェストを採点するというもの…だが、寝不足の身体にはきつかった。あまりに眠いので、多治見市長の西寺さんと同志社の新川教授に挨拶して、平田さんの後輩の方と駅まで帰る。ちょこちょこと面白い方に出会い、動き回った一日であった。
多治見市とは、岐阜県の中核都市で、多治見焼きなどで有名な所である。僕はその二つ隣の瑞浪市(最近いじめ問題で有名になってしまった)で高校時代を過ごした。寮に入っていたこと、集団行動、自立という面で学ぶことは多かった、ということを朝の勉強会で喋った。また、多治見市長の西寺さんは、改革派首長ということで、自治体憲法の制定やマニフェストなどで先進的な取り組みをされていた方である。多治見が瑞浪を吸収しようとした時は密かに敵視していたのだが、今日会った感想は非常に温和で物腰の柔らかい方であった。もう首長を辞めるということで、議会との対立などで疲れているご様子であったが…。また交流会に来て頂きたいものだ。
今日も良い休日であった。休日の一日一日がどこかに出かけ、誰かと出会い、何かを学ぶ大切な一日になるように、そのためにこそ平日は必死に仕事に励むのだと、最近そんな位置づけで一週間を送っている。