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2006-10-12 22:16:02

新約聖書を [ ブログ ]

読んでいます。

昔、シンポジウムで同志社の村田教授が日米関係や9・11後のアメリカ外交について、こう仰っていた。

「日本人は宗教に無頓着すぎて、9・11前はアメリカ政治に対するキリスト教の影響を考えなさすぎた。逆に9・11以降は、何でもかんでもキリスト教の影響が絡んでいるとして説明しようとしすぎる。そういう人に限って、聖書を読んだこともないのですが。」

新島譲が作った学校だということが関係あるかどうかは知らないが、聖書を読んでおけと言われた気がしたので、それ以来必ず読もうと思って、半年くらいたってしまった。

で、昨日衝動買い。(2000円、講談社学術文庫)何故新約聖書にしたかというと、単にそこに旧約聖書がなかったから。

考えてみれば、世界最大、歴史上最大のベストセラーって、聖書なんではなかろうか。
違ったら教えて下さい…。

『人はパンのみで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』

ちなみに村田先生に薦められたアリストテレスの「政治学」とトクヴィルの「アメリカのデモクラシー」はいずれも、読みかけのまま実家に置いてきてしまった…。

最近政治思想と呼ばれるジャンルの本を読んでいない。マルクスもちょっとしか読んでいないし、最近全部読書が中途半端だ。

何からやろうか。プライオリティがつけられないでいるような気がする。

Posted by JPAK at 2006-10-12 22:16:02 | コメント(2) | Trackback(0)



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■ トクヴィル
アメリカのデモクラシーが読み掛けのままと言うのは、勿体無いですね。米国では政治家を志す者にとって必読の書と言われています。
聖書もいいですが、翻訳に問題があります。文語訳は現代人が読み通すにはきついし、口語訳は文章がこなれていません。ちなみに小生は英訳で読みました。小生だけでなく英訳がよかったと言う人は案外多いのです。
鍛冶 (2006-10-13 18:17:21)

■ トクヴィル
やはりそうですか…岩波の上巻だけ読んで、下巻に入るところで止めてしまった記憶があります。
やっぱり読み直さないといけないですね…

聖書は、英訳の方が良いんですね…でも翻訳に問題があるかどうかというのは、英語と日本語読んでみて初めて分かるような気がします。

上記は、ただ英語を読みたくない言い訳でもあります笑

ちなみに鍛冶さんの読んだ英訳は、どこの出版ですか?買おうと思います。
JP (2006-10-14 10:43:17)

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